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【レシピ】夏にさっぱり!鯖と薬味の混ぜごはん

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こんにちは、わーやんです。

夏にさっぱり食べたい!『鯖と薬味の混ぜご飯』のレシピをご紹介します。

鯖と薬味の混ぜごはん

暑くて白ご飯が進まない…というときにもおすすめです。

本当に混ぜるだけなので、レシピというほどでもないのですが…薬味たっぷりでだるさを吹き飛ばしましょう。

鯖と薬味の混ぜご飯献立例

鯖と薬味の混ぜごはん

夏らしいさっぱり献立です。

鯖と薬味の混ぜご飯レシピ

材料(米2合分)

  • 米     2合
  • 鯖の切り身 300g
  • 塩     3g(小さじ1/2ほど)

お好みの薬味をたくさん用意すると楽しいです。

  • 大葉
  • 新生姜の甘酢漬け
  • すだち
  • 刻みねぎ
  • ごま

などなど…今回は大葉と新生姜の甘酢漬け、すだちを使いました。

作り方

1.を2合研いで、炊飯器で炊きます。

2.の切り身300gに塩3gをふりかけ、30分置きます。

3.大葉は千切りに、新生姜の甘酢漬けは粗みじん切り、すだちは薄切りにしておきます。

4.をフライパンで焼く。皮目を中火で4~5分、裏返して弱火で4~5分。(油をしくか、クックパーなどを使用してください。魚焼きグリルがある場合はそちらでも◎)

5.焼いた鯖の骨を外し、身をほぐしておきます。

6.ご飯が炊けたら鯖のほぐし身を入れ、5分ほど蒸らします。

7.ご飯鯖のほぐし身を混ぜます。大きめの容器によそい、大葉・新生姜の甘酢漬けをさっくりまぜ、お椀に盛ってすだちを添えます。

鯖と薬味の混ぜごはん

多めに炊いて、ごはんと鯖だけを混ぜておくと、その都度薬味を変えて楽しめます。

鯖と薬味の混ぜごはん弁当

お弁当には大葉を混ぜて、梅干しをのせて入れてみました。お好みの薬味をお試しくださいね。

少しずつ工夫して、暑くて食欲が落ちがちな夏を乗り越えましょう。

ここまで読んでくださってありがとうございます。わーやんでした。